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令和2年は【12月8日から令和3年1月4日迄】が1年間でベストで、気学における吉方位旅行効果が最大に活かされるチャンスです。

皆さん是非是非旅行計画して楽しみましょう。

但し南、東、西の３０度方位は凶方位となるのでお薦めできません。

引越しは、これらの方位へはやめたほうがいいでしょう。過去の経験から申し上げると、なぜかこの方位を選択する人は運気が下がっている方が多いようです。

出来れば旅行の出発日も最高の良い日にしたら効果が大きいと思います。

今年はその日は３日あります。その日を下記に記します。

12月13日（但し西南は使えない）、12月22日（但し東南は使えない）、12月31日（但し北東は使えない）

これらの日に水気法（お水取り）や金気法（願いを込めた本物の水晶玉を湖に投げ入れるか、清浄な地に埋める）ともっと効果があがります。但し吉の時間帯で実行しないと意味ありません。

プロの気学鑑定士に観てもらうか、私にでも相談してみてください。

最後に今年の使える吉方位の簡略効果とそれぞれの本命星（九星）が使える吉方位を示します。

北３０度方位（新しい交友関係が築ける。相手の立場でものを考えるようになる。熟考能力。貧乏から抜け出す。生理痛，冷え症改善,痔に効果）

南西６０度方位（物事に対して精進努力する力。営業の安定、家庭内安定、良き不動産、貧乏を防ぐ。胃を中心とした内臓、手、足に効果）

北東６０度方位（現在の状況から脱皮する。自分を変えたい。社内トラブル、家庭内暴力、家相続、会社後継ぎ問題解決。蓄財できる。腰、関節、背中の病に効果）

南東６０度方位（交際、信用、結婚など一切の縁に良き作用、評判が良くなる。風邪、喘息、花粉症、腸に効果）

北西６０度方位（目上の人との引き立てあり、勝負運向上、度胸がつく、リーダーシップの力がつく、身体全体をつかさどり心臓、肺、骨に良き作用）

北３０度方位が使える人（一白水星、四緑木星、九紫火星）
南東６０度方位が使える人（五黄土星、七赤金星、二黒土星、一白水星）
北西６０度方位が使える人（五黄土星、二黒土星、七赤金星、九紫火星）
南西６０度方位が使える人（三碧木星、九紫火星）
北東６０度方位が使える人（三碧木星、六白金星、七赤金星）
さあ、皆さん、go to travel ,できれば3泊４日以上の吉方位旅行を計画しましょう。

八白土星の方々は今年のこの時期の吉方位は無いのですが、【11月8日から12月6日迄】の東30度方位や北西６０度方位の2泊3日以内の旅行をお薦めします。特に東30度方位の旅行が特にお薦めです。

それから２０２１年、つまり令和3年は10月9日から11月6日迄が吉方位旅行にとっての最高に良い時期で、大凶方位は南東、北西、南、南西になります。吉方位は東、西、北東、北と変わります。

東は三碧木星、一白水星、九紫火星の人にとって吉方位
西は二黒土星、五黄土星、六白金星、七赤金星、九紫火星の人にとっての吉方位
北東は二黒土星、五黄土星、四緑木星、八白土星の人にとっての吉方位
北は五黄土星、六白金星、七赤金星、八白土星、九紫火星の人にとっての吉方位

この際覚えといてください。

それから、勘の良い方ならわかったと思いますが、例えば、七赤金星と九紫火星のカップルがいたら北や西への旅行が来年度は良いと気づいたと思います。
もっとお互い親密な関係になりたいと思えば気学でお互いの共通の吉方位を調べての吉方位旅行を実行すればよいわけですね。
　 
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