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 ΕΠΙΣΤΉΜΗ
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人生は勉強の連続です。気学鑑定師もまた然りです。
平成8年12月中頃女優の黒木瞳さんに似たB子さんが相談にきました。
『可愛がっていたペットが次々に死んで落ち込んでいますの。』
私は内心でうなりました。こうした相談は初めてだったのです。
彼女の生年月日は、昭和37年10月11日。本命星は二黒土星、月命星は三碧木星。
結婚に縁遠い寂しさから、たくさんのペットを飼っていました。
悲劇のきっかけは、平成8年5月の引越しでした。
この年は、中宮に四緑木星が入ります。
この方にとっての凶方位は、北、北西、南東、南、東、西でした。

彼女は何も知らずに年盤が五黄殺(肉体的にも精神的にもマイナスの影響をうける)、月盤が月破(月の十二支の反対側で、この方位を使うとと縁談が破談になったりビジネスでは契約破棄になる等、争いごとが発生)の北西に引っ越したのです。
北西には、【全体】の気がありマイナスに作用すれば、運気が全体的に悪くなります。
5か月後の10月、彼女は病に倒れました。
北西には【丸い】という象意があります。
女性の丸いもの子宮が癌に侵されたのです。
幸い大事には至らず、すぐに退院しました。
帰宅後、しばらくしてカナリア、猫、犬と次々にペットが死んでいきます。
そして、不思議なことにペットが死ぬに従って体調が良くなったそうです。
『まるで私の身代わりのようですね。』
その通りでした。五黄殺の凶作用をペットが引き受けたのです。
『ペットの犠牲を無駄にしてはなりません。吉方位に引っ越しされてはどうですか。』
『そうですね。御願いします。』
私は運気を大きく変える(北東)に注目しました。
翌平成9年は三碧木星が中宮です。
北東には六白金星が回座し、彼女にとっては吉方位になります。
時期は月盤でも三碧木星が中宮に入る4月を狙い、より強くエネルギーを得られるようにしました。

四月中旬、彼女は北東に引っ越しました。
その後、体調もよくなり元気いっぱいですという便りを頂きました。

気学における(五黄殺)方位は特に注意です。

また、その反対側の(暗剣殺)方位は最も注意しなくてはなりません。
それは五黄殺より凶作用が強く最高ランクに位置づけられるからです。

令和2年の12月度の東の五黄殺と西の暗剣殺は特に注意。
そして、令和3年の【東南の五黄殺】と【北西の暗剣殺】は特に怖い方位ですので引っ越しや長期旅行はお薦めできません。

特に令和3年10月8日から11月7日迄の東南60度方位と北西60度方位は特に怖い凶作用をもたらすので特に注意が必要です。

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