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   危険でも茨の道をゆこう

　
 　みなさん、当ブログを閲覧していただきありがとうございます。
　生きていることの素晴らしさ、ありがたさについて、今一度考えてみませんか？
　どんなひとにも時間は平等のようでありますが、この世の中や自然に摂理はあっても公平なことも自由も、実は存在しておりません。
　楽しいことばかりの人生に危険がないとは言えません。
　それは、楽しいと思っていた人生が、実は楽しいことではないのかもしれません。
　あとで振り返れば、恥ずかしいことや実は楽しくなったこと、苦痛で忘れたいことも蘇ります。
　生きているということは、正確な答えがないのです。
　ですから、自分が信じた道ならば、どんなに苦しくとも、絶望的であっても、その茨の道をゆく価値はあるのです。何もせずに生きながらえること、安全であることが幸せとは限りません。
　危険はいつも隣り合わせです。
　茨の道があれば、無理にも一歩踏み入れましょう。
　それがきっと、ひとの歩むべき人生と信じましょう。
　
　あなたの標を識るために、南海林太朗先生がお手伝いさせていただきます。
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