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 ΕΠΙΣΤΉΜΗ
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昭和の歌姫、故美空ひばりさんの土地購入の話です。

彼女は昭和56年に最愛の母喜美枝さん、昭和58年に弟のかとう哲也さん

昭和61年に弟の香山武彦さんと続けて身内を亡くされています。


その後、ひばりさん自身に不幸が訪れます。

昭和62年には両足骨折。

翌年には東京ドームで『不死鳥コンサート』を開催し復帰を果たします。

が、平成元年に体調を崩され6月に他界されました。


死後、ひばりさんに女性初の国民栄誉賞が贈られた日のこと。

それにしても不幸が続き過ぎるという疑問が生じました。

ひばりさんの半生をたどると、

やはりと思われる出来事がありました。


昭和55年、ひばりさんは渋谷駅前に敷地40坪の土地購入し、

そこにビルを建てました。

ひばりさんの自宅は目黒区青葉台にあり、渋谷のビルは【北東】にあたります。

昭和55年の年盤は二黒土星が中宮です。

下記の図をご覧ください。


  南 ア
 ①⑥⑧
東⓽②④西 =昭和55年(庚申二黒土星)中宮年
破5⑦③
  北



北東には五黄土星がいます。

つまり【五黄殺ごおうさつ】だったのです。

しかも申年で西南西のエネルギーが強くなり、

その反対側の十二支の寅,東北東のつまり北東方位全体が【歳破さいは】

ダブルで北東方位60度は大凶方位だったのです。


五黄土星の象意には、腐敗、墓場、暴力、伝染病など

あまり好ましくない事象が目白押しです。

【五黄殺】方位に行くと

肉体的にも精神的にもマイナスの影響を受けてしまいます。


北東は八白土星のポジションですから、

凶方位だと、親戚、家族、体の関節部分や足に問題発生が。

【歳破】がいるのでそのマイナスエネルギーを強めるのです。

このビルはひばりさんが亡くなる前の平成元年5月29日に売却されましたが

もう少し早く手放していればと悔やまれます。
  
 
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